思い込みは毒にも薬にもなるという話

考察

 突然ですが、あなたはプラシーボ効果について知っているだろうか?

 プラシーボ効果とは、思い込みによって体にいい影響を与える、暗示的な治癒効果のことである。

 もとは心理用語で、病気に対して薬理効果がないにもかかわらず、被験者に効果があると信じ込ませて、薬を服用することで、被験者の症状が快方に向かうことを指す。

 場合によっては、本物の薬よりも偽薬のほうが、効果がでることもあるようだ。

 それだけ、思い込みの力というのは強いのである。

 そんな思い込みの力だが、逆に自分にとって不利にはたらく場合もある。

 みなさんは、何か新しく物事を始めようとしたのを、やっぱりやらなかったことがありますか?私にはそういうことがたくさんあります。

 そういう時に、時間がないからだとか、才能がないからだとか、できない理由が頭に浮かんでくる。

 果たして本当にそうなのだろうか?

 そもそも時間を作ろうとしましたか?自分には何が足りないか考えましたか?

 できないと思い込んでいませんか?

 そうです、できないと思い込みをすることで、動けないということもあるのです。

 むしろ、本人がそう思っていることによって、さらにできなくなるのです。

 このように、毒にも薬にもなる思い込みの力ですが、

 人生において、うまく活用することは可能である。

 それは、自分にはできると思い込むこと。

 本当にそのように思い込むことで、マインド面において、自分の真価を発揮できる。

 あとは、自分に足りないものを補ってあげるだけ。

 心配しなくても成功している人も、みんな初めは初心者です。

 共に頑張りましょう。

 ぜひ、みなさんも思い込みの力をうまく活用してみてください。

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